ipadで知育教育!年少3歳でも楽しめる!osmoジーニアスが画期的でおすすめだよ
子供のおもちゃは知育玩具がいいな~と思っている、3児のママみとそです。
コロナ自粛で、外出も減り、家庭時間が増えた年少3歳の息子と、年長5歳の息子たちは、テレビを観たりタブレットで遊んだりする時間がどうしても多くなってしまいました。
そこで、タブレットのアプリでなんとかお勉強をすることができないか探していたところ、出会ったのが『osmoジーニアススターターキット』です。
全米ではとっても人気のある教材で、3万もの教育や授業で使われているんですよ。
実際にやってみると、ただタブレットを観ながら、なぞるだけのアプリとは違って、
実際に手を使って、手を動かしながら遊ぶことができるので、子供たちも飽きずに楽しみながら学んでいますよ。
本当に画期的!!子供も大人もハマる!!!と感じた『osmoジーニアススターターキット』を早速、詳しくレビューしていきますね!!
Contents
osmoジーニアススターターキットが届いたよ。知育玩具も入っているよ。
Amazonで注文したのですが、
さすがAmazonは発送が早い!注文から1日後には、osmoジーニアススターターキットが届きました。
注文した時間や、プライム会員かどうかなどにもよるので、確認してくださいね。
パッケージを見ると、カラフルな三角や四角のピース、数字のカードが入っているようで、すべて英語で書かれています。
カラフルなところが、全米らしいデザインです。
でも、外国の商品となると、パッケージなどにへこみや傷がありそう。
安っぽいんじゃないの・・と思ってしまいがちですが、全然そんなことはありませんよ!
つるつるした光沢のある箱に入っていて、とてもきれいでしっかりしています。
安心して開封できそうです。
側面には、何となくこんなものが入っているんだろうな・・・と想像できる写真が載っています。
スライド式になっているしっかりした箱を、オープン!!
小学校の時に使っていた、算数のお道具箱みたい!
三角や四角のカラフルなピースと、アルファベットのカードが見えると、なんだか楽しそうでワクワクしてきます。
でも、見慣れないものが左にある。
しかも、思った以上に重たい。
こちらは、iPodを置くための台と、カメラがセットになっています。
しっかりしているので、大きさや重さのあるipadを立て掛けても、倒れる心配はありませんよ。
同封されているおもちゃは、数字・アルファベット・パズルの3種類。
お弁当箱のようなかわいらしい専用の箱に、しっかりキレイに入るようになっているので、お片付けもスムーズにできそうです。
3個の箱は、ぐらつかないように、しっかり重ねることができます。
どのパーツも厚みがあり、しっかりしているので、折れ曲がってボロボロになってしまう心配がなさそうです。
osmoジーニアススターターキットはipadで楽しめる!日本語で解説があり安心
海外の製品ということもあり、パッケージはすべて英語で記載されているので、自分にも使えるのか不安。と思っていても、大丈夫!
しっかり日本語で書かれたスタートガイドが同封されていましたよ。
これを観ながら、中身の確認をし、QRコードからアプリのダウンロードをしましょう。
ダウンロードするのは、ipadです。
第1世代のiPad、第4世代のiPad AirおよびiPad Pro(11インチ、12.9インチ)を除く全てのiPadで使用することができます。
とりあえず、使い方はわからなくても、アプリをダウンロードしてみましょう。
そして、どれでもいいので、アプリを起動します。
すると、しっかり日本語で使い方の説明をしてくれますよ!
まず、ipadをosmoのベース(白い土台)に置いて、
赤いカメラをiPodに設置するだけ!!
これで、ゲームが始められます。
osmoジーニアススターターキットは知育玩具!5つの遊びができちゃう
osmoジーニアススターターキットは、このセットだけで5つもの知育玩具として遊ぶことができるんです!
しかも、5種類が全く違った遊びなので、子供たちはどの遊びを始めるか迷うほど楽しい遊びが待っているんですよ。
5つの遊びを紹介しますね。
1.osmoジーニアススターターキットでたし算やかけ算など計算力を鍛えられる!数字の創造「ナンバース」
使うのは数字のピース。
数字のピースを自由に組み合わせて、足し算や掛け算に挑戦します。
手もとにある数字のピースを組み合わせ、泡にかかれている数字の答えを出すことで、泡をはじいてくゲームです。
泡に紛れている魚を助けて、コレクションしていきます。
魚の数は90種類以上!
見たことのない魚や、幻想的なデザインの魚をコレクションすることを楽しめます。
日本の算数は、1+1=『2』といったように、足し算から答えを導き出すものが多いと言われています。
海外では、〇+〇=2 といったように、〇の部分に自由に数字を当てはめることができると、創造的な数字のセンスを磨くことができるので、算数が好きになり、数字に強くなると言われていますよね。
ナンバーズでは、一つではない答えの中から、子供の好きなように答えを導き出すことができるので、数字の概念が身につくようになっているんですよ。
2.osmoジーニアススターターキットで右脳を鍛えるられるパズル「タングラム」
四角や三角のピースを使って、画面に出てきたシルエットを、ピースで作るゲームがタングラム。
小さな子でもできるように、レベルが設定されているので安心ですよ。
はじめのうちは、カラーも分けられていて、画面と同じように組むことで、できた!を実感できるようになっています。
黒いシルエットだけになった時が少し難しいですが、ヒントももらえます。
500ものパターンがあり、レベルに合わせた難易度で挑戦できるので、大人でも楽しむことができます。
目の前にあるパズルを自らの手で動かし、並べていくことで『空間認識能力』が鍛えられます。
物体の位置や方向、大きさや感覚など、三次元空間でのものの様子を素早く正確に認識する力が備わると、算数の図形に強くなりますね。
3.osmoジーニアススターターキットならだれでも上手にお絵かきができる!「マスターピース」
カメラで映っている自分の手元を見ながら、画面に映った絵をなぞり描きすることができます。
なので、どんな絵でも上手に描くことができるんです。
物を観ながら、手を動かす美術の力を養うことができますよ。
また、カメラで写真を撮ったものを、なぞり描きすることもできるんですよ!
人物の写真をとって、なぞり描きしてしまえば、簡単に似顔絵が完成します。
どんなに絵がうまい人も、はじめはなぞることから練習するんですよ。
小学校に入学する前に、線を描く練習や文字をかく練習も、すべてなぞり描きから始まりますよね。
なぞってきれいに描けると、また絵を描くことが楽しくなります。
4.osmoジーニアススターターキットは英単語も学べる
なんと1000種類以上の英単語を学ぶことができるんです。
Webからダウンロードすることもでき、ダウンロードすればさらに英単語の幅が広がります。
写真や絵を観ながら、アルファベットカードを並べていくのですが、はじめはもちろん「GOD」や「BOOK」など、簡単な単語から始まります。
でも、小さな子は英語は知らないですよね。
何度も遊んでいるうちに、前に出てきた単語や発音で覚えるようになってくるんです。
5.osmoジーニアススターターキットで科学の勉強「ニュートンゲーム」
画面の上から落ちてくるボールを、ゴールに入れるゲームです。
身近にあるペンや定規をつかって、ボールの起動を変え、ゴールを目指すゲームです。
ボールが画面に読み取られたペンなどにあたると、跳ねて起動が変わるので、ペンの角度や形が重要になりますよね。
どの角度になると、ゴールに入るか、あと何本ペンが必要かなど、考える力ができてくるんです。
自ら道を作って、ボールの起動を変え、誘導することで、自然と物理の力や創造力が鍛えられます。
ペンでなくても、スマホやお皿、おもちゃ、なんでも画面に取り込んでくれるんがおもしろい。
スポンジや、ぼこぼこした石にボールを当てるとどうなるか、研究してみるのも楽しいですね。
osmoジーニアススターターキット 知育アプリ3歳6歳の子供に遊ばせてみたよ
さっそく、子供たちに遊んでもらいました。
3歳の年少と、6歳の年長にそれぞれあそんでもらった反応や感想です。
二人ともカラフルなカードに興味新進です。
子供って、新しいものや、珍しいものに、なんでも興味を持ちすぐやってみたい!!と言いますよね。
5つのゲームのうち、はじめに興味をもったのは、予想通り!
カラフルな三角や四角のピースがある、パズル「タングラム」です。
年少3歳がosmoジーニアススターターキットのタングラムに挑戦したよ
3歳年少の息子に、タングラムをやってもらいました。
一番簡単な問題は、画面に出ている図形の形と同じように、ピースを並べる問題になっています。
カメラが並べたピースを観てくれているので、正解している部分から色が濃くなっていきます。
カラーもついているので、色も理解している3歳には、簡単にできると思っていたのですが・・・
三角が上下逆になっていしまうことがあるんです。
子供のうちは、鏡文字の現象がありますよね!
「ち」を「さ」とかいてしまったり、「と」を反対向きにかいてしまったり、鏡をつかって文字を見ると正確にかけているというやつです。
原因は、子供は文字も図形として認識していて、目から入ってきた情報が、右脳でイメージされ、左脳に伝達してどんな形かを考えているそうなのですが、子供のうちは、左脳が発達途中だからともいわれています。
それと同じで、図形の三角が、▽なのか△なのかが、時々難しいみたいなんです。
何度やっても「正解しない!!」と困っているときは、「ここがちがうね!おんなじ形にしてね。」と間違っているところを教えてあげると、すぐに直すことができ、「やったー!!!」と喜んでいます。
正解すると、カラフルに光って、完成した図形が動き出すので、達成感が得られるようです。
難易度の高い、完成の黒いシルエットだけが表示される難しい問題にも挑戦していましたが、さすがに難しいようで、「にーに、やって~」とヘルプを出していました。
難易度が高くても、ヒントを出してもらえるので、時間がかかりながらも、楽しんでいますよ。
私も、似たようなパズルで、木でできたパズルをやったことがあります。
シルエットだけだと、大人でも難しいんですよね。
でも、osmoジーニアススターターキットは、子供が楽しめるようにしっかりヒントをもらえるし、完成した後は楽しい演出があるので、途中で投げ出すことなく、どんどん難しい問題にも挑戦していくんですよね、不思議です。
年長6歳がosmoジーニアススターターキットの「ナンバース」に挑戦したよ
とくに教えていませんが、計算の得意な年長6歳の長男に、ナンバースをやってもらいました。
「計算だよ」と言ってしまうと、はじめから嫌がりそうなので、まずは画面をみながら一緒にやってみました。
母:「5の泡を消すなら、何+何したらいいんだっけ?」
息子:「1+4!!」
母:「そうだね!1と4のカードをここに並べてみて。」
1と4のカードを並べると、泡がはじけて消えます。
一度教えると、あとは自分で計算をしてカードを並べるだけなので、すぐに全集中!!
たし算をやって~!と、プリントなどを渡すと、5分ほどですぐに飽きてしまいますが、
osmoジーニアススターターキットの「ナンバース」の集中力はすごい!
1~10の簡単な数字ではありますが、自ら楽しんでやっています。
知らないうちに難易度も少し上がった、20の計算などを一人でやっていました。
例えば、大人の私だったら、
5になる数は「1+4」。
次の問題が、6になる数は?と聞かれたら、1を残したまま、「1+5」と、ズルをしてしまいますが、
子供は、『前の問題は終わったもの、今の問題が新しい問題』としてとらえ
「5は1+4」
「6は3+3」
という風に、一度ちゃんと頭をリセットして、問題に取り組んでいるんです。
だから、子供ってのびるんだろうな~
カードは複数枚あるので、「6は3+3」「6は4+2」の二つの数字を足すだけでなく
「6は1+1+4」という風に、複数の数字を足しても正解になるんですよ。
1回のゲームで何度も同じような計算を繰り返しているにもかかわらず、
ゲームの感覚で楽しめるので、全然飽きずに自然に計算力が身につくんですね。
なぜ、計算なのに、集中して長い時間できるのかを考えてみたところ、数字カードに秘密がありそうなんです!
問題集のように、ただ計算をして、答えを書く、またはタブレットで数字を選択するといったことだけではすぐに飽きてしまうのですが、
まず「頭で計算」し、カードを使って数枚のカードの中から「選び」、自らの「手で並べる」という工程を行っています。
実際に頭で考えるだけでなく、手も動かしていることが、子供が飽きない秘密なんじゃないかな~と思います。
osmoジーニアススターターキットの「ニュートンゲーム」がハマる!
画面の上から小さな球が落ちてきます。
なにもしなければ、球はまっすぐ下に落ちるだけ。
ゴールの的に当てるためには、球の軌道を変えなければなりません。
軌道を変えるために、身近なものを手元に並べ、カメラで読み取ります。
すると、画面に形が表示され、そこにあたった球は、はじかれて軌道を変えます。
少しずつ角度を変えてみたり、上下にずらしたりすることで、球の角度が変わるのを調整していきます。
子供には、ボールがバウンドする角度など、教えたことがないので、はじめはなかなか的に当てることができません。
でも、やっているうちに、だんだんできるようになるのが、目に見えるので楽しいご様子。
はじめは球の跳ね方を勉強するために、まっすぐのペンでやってみたのですが、
実は、おもちゃでもなんでもできるんだよ!と教えると、いろんなおもちゃを引っ張り出し、画面に映して挑戦していました。
変な形を見つけてきて、「これならどうなるだろう??」と、自らすすんで実験を始めました。
なんでもやってみよう!という挑戦心や探究心が芽生えたようです。
好きなものをなんでも絵にできる!「マスターピース」で遊んでみたよ
アプリにはもともと、たくさんのイラストが入っています。
その中から好きなイラストを選んで、描くことができるんですよ。
写し絵なのですが、普段の写し絵は、描きたいイラストの上に紙を置いて、たどる方法が一般的です。
osmoジーニアススターターキットの「マスターピース」では、真っ白の紙に、タブレットに映った自分の手元を見ながら絵を描くことができるんです。
なので、こんなことも!!
絵を描きたい立体だって、カメラで写真をパシャリ。
その画像をたどることで、立体まで絵にできちゃうんですよ!!
そこで、挑戦してみたのが、似顔絵。
カメラで顔の写真を撮って、輪郭をなぞっていく。
小さな子供には、輪郭をなぞるだけでも大変な作業です。
でも、写すことって、文字や絵を描くうえで一番重要な最初のステップなので、とってもよい学習になります。
完成したのがこちら!!
ガタガタのラインが、子供らしさが出ていますが、バランスよくちゃんと人間の顔になっていますよね!
これで、おじいちゃんおばあちゃんの似顔絵を描いてプレゼントしたんですが、
「え!?誰が描いたの!?」と驚きの連続でしたよ!!
osmoジーニアススターターキットではじめての英単語にふれてみたよ
最後に、なかなか興味を持たなかったのが、英語のカードです。
なぜ興味を持たなかったか・・・そう、もちろん英語に触れたことがないから。
得体の知れないものなんですよね、アルファベットって。
保育園で、ECCの授業などはあるものの、みんなで学習しているからそこまで身になっていないし、普段から英語に触れさせていないから「英語」と聞くだけで、アルファベットをみるだけで、拒絶してしまうようです。
6歳の年長の息子でも、一人では難しいので、一緒にやってみることにしました。
とっても簡単な英単語から始まります。
猫の写真が出てきて、「C〇T」の〇の部分にアルファベットを入れます。
知っている私は、すぐに「A」が出てくるのですが、息子は全く知りません。
「?????」常にこんな状態。
これでは楽しくありません。
ネコは英語で「キャット」ということは知っています。
音声を聞くことができるので、何度も繰り返し聞いてみました。
その時、一緒に発音することも忘れずに。
「ネコはキャットだね。Cは”くッ”。Tは”トゥッ”。」
「キャットをゆーっくり言ってみると、真ん中に何がきこえるかな?」
など、いろいろ説明してはみますが、英語に触れたことのない6歳年長の息子には「A」は出てきませんでした。
「C・A・T でキャット、ネコのことだよ」と、ひたすら覚えるまで教えてあげるしかできません。
でも、問題は進んでいきます。
「わからん~」の連発。でも、途中で、またネコが出てきたんです。
母:「さっき出てきたね、C〇T、〇は何だった?」
息子:「キャット!A!!!」
なんと覚えていました!!
前にならった問題が再度でてきたので、復習にもなり、覚えていることを褒められ、ご満悦です。
この調子で間違えながら何度もやっていると、自然に英単語を覚えられそうです。
また、性格な発音もしてくれるので、発声練習にもなります。
osmoジーニアススターターキットを購入してよかったこと
osmoジーニアススターターキットをやってみて、よかったことをまとめておきますね。
小学生に入学する前に机に向かう時間が作れる
年長にもなると、来年小学生。遊んでばかりいるわが子が、小学生になって机に向かって座っていられるかさえも不安になってしまいます。
でも、osmoジーニアススターターキットしてると不思議と、集中するので、机に向かってじっと座っている時間が長いです。
紙とペンを持って勉強することだけが学習ではありません。
osmoジーニアススターターキットは、平らな場所でカードやピースを動かさなければならないので、自然と机に向かって座るようになります。
この姿勢の良さ!
楽しくてやる気に満ち溢れているから、姿勢も良くなるのがosmoジーニアススターターキットの特徴。
紙と鉛筆だと、片手で書くことしかできませんが、osmoジーニアススターターキットは、両手を使って並べるので、背筋が伸びるんです。
きれいな姿勢で座ってゲームをしてくれていると、こちらも気持ちがいいですよね。
ゲーム感覚で長く遊べる!保育時間確保できる
ゲームになっているので、飽きずに長い時間やってくれます。
なので、タブレットに保育してもらっている時間が増えます。
ママの時間がふえる~!
喜んでいる場合ではありませんが、ママは家事をしたり育児をしたり、毎日家にいてもすることがたくさんあって大変ですよね。
夕食の準備をしているときに「ママ、あそぼ~!」と言われると、本当は遊んであげたいけれど、夕食も大切なので困ってしまいます。
そんな時に、osmoジーニアススターターキットに保育時間として、お任せしてしまいましょう。
ただ遊んでいるだけじゃなくて、お勉強をしているので、ママもテレビを見せているだけよりも充実感があるはず!!
お片付けが上手にできる
それぞれのサイズに合ったボックス付きなので、使った後はもとに戻すだけ!
1から9までの数字を順番に並べてお片付けするだけでも、片付けまでもお勉強になります。
パズルのピースは、四角の箱に入れようと思うと頭を使わなければ、片付けることができません。
はじめは、四角が完成しないので片付けができなくて困っていましたが、数回片付けると、しっかり覚えましたよ。
また、3つの箱がそれぞれキレイに重なるので、お片付けの場所もとりません。
まとめ
osmoジーニアススターターキットは、楽しんでお勉強ができる、最新の知育玩具です。
使ってみると全米でヒットしている理由がわかるように、子供たちもすっかりはまってしまいました。
魅力的な楽しいゲームをしながら、両手を使うので、さらに脳は活性化されますよ!
ただ残念なことに、iPodタブレット専用なので、スマホでは使用できません。でも、スマホは画面がちいさいので目が悪くなることを懸念して、あまり使ってほしくないので、タブレットで十分です!
ハマりすぎて長時間してしまう恐れがあるので、視力が低下しないように、時間を決めて休憩もはさんであげてくださいね。
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