抱っこ紐やランドセルにも!体感30%減『反重力肩パット』減圧ベルトを口コミレビューするよ!
こんにちは。みとそです!
赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこすると、両手が使えるし、赤ちゃんは落ち着いてくれるし、とても便利ですよね。
でも、ずっと抱っこしていると、肩が痛くなりませんか。
抱っこ紐にも、肩パットが入っていたりします。
負担がかかりにくいものになってはいますが、赤ちゃんの体重も5~10キロととても重たい。
肩こりになってしまうととても辛いですよね。
何とか肩への負担を減らしたい・・・
そこで、大阪ほんわかテレビでも紹介されていた、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を紹介します!
持っている抱っこ紐に取り付けるだけで、あら不思議!!!
肩の楽さが全然違うんです!!!
取り付け時間約20秒!!!
マジックテープでとっても簡単取り付けができるので、抱っこ紐だけでなく、重たい荷物にもってこい!

みとそ
口コミでも、ランドセルや学校のカバンに着けて、楽になったと喜ぶお子さんの声が多数寄せられています。
では、早速、ドクターエアセルのドクターエアセルのSaiEL-JFT 減圧ベルトについて口コミレビューしていきますね!
Contents
- 1 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が届いたのでレビューするよ
- 2 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の使い方レビュー
- 3 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を抱っこ紐に装着したよ!どのくらい肩が楽?口コミしちゃう!
- 4 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が種類が豊富!サイズを間違えないでね!
- 5 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をランドセルに装着してみたのでレビュー
- 6 ランドセルに反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけて小学生デビュー!リアル口コミは?
- 7 ランドセルには反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」がおすすめ!おすすめする理由
- 8 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は通勤カバンにも付けられる
- 9 反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の口コミを調査!
- 10 まとめ
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が届いたのでレビューするよ
Amazonで注文しました。
届いたドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」がこちら。
シンプルな袋に入っています。
口にはなぜか、マジックチャック付き。
裏には使い方が記載されていますが、すべて、英語で記載されています。
英語が全くできないみとそからすると、少し不安です。
でも、絵があるのでなんとかなるかな・・・。
びりびり破って、開封してみましょう。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が2つ入っていました。
肩にあたる部分は、小さな四角の立体構造になっています。
エッグショックのような吸収剤が入っているのかと思っていましたが、実際は、小さな四角の中は、空気?みたいです。
とくになにか入っているようには見えませんでした。
手触りも、ポコポコとしていて、中が空洞になっているような感じです。
指で押すと、簡単につぶれます。
でも、指を放すと、元の形に戻りますよ。形状記憶です。
カバンの肩紐に着ける側です。
白くドットが見えますが、これは、滑り止めになっています。
拡大してみると、細かい滑り止めがしっかりついていますね。
一つ一つはとても小さいので、滑り止めの効果はあまりなさそうですが、小さい粒がびっしり等間隔に並んでいるので、強力にしっかり滑り止め効果を発揮してくれます。
カバンの肩紐側には、上下の端に、マジックテープのついた固定するためのバンドが付いています。
これを、カバンの肩紐に取り付けて使用します。
マジックテープが付いているベルトの裏側には、波型の滑り止めが付いています。
この波型の滑り止めが、カバンの肩ベルトをしっかりずれないようにしてくれるんですね。
では、早速、抱っこ紐に取り付けてみましょう!
みとそが使用している抱っこ紐は、ドクターレーベルのベビーキャリアです。
理想の抱っこひもドクターレーベル「ベビーキャリア」をレビューしちゃう!口コミ通りいいの?
以前使用していた抱っこ紐(10年前のベビービョルン)よりも、しっかり赤ちゃんを抱っこでき、肩も楽です。
でも、さらに楽になるのか試してみたいと思います!
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の使い方レビュー
<用意するもの>----------
- SaiEL-JFT 減圧ベルト
- 取り付けたい抱っこ紐や、カバン
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まず、ドクターエアセルのSaiEL-JFT 減圧ベルトを取り付けたいものを用意します。
みとそは抱っこ紐なので、抱っこ紐を用意しました。
あらかじめ、取り付ける部分を決めて広げておくと、やりやすいですよ。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を取り付ける位置を決めます。
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」には、上下にマジックテープが付いたバンドが付いているので、片方から、マジックテープを外し、抱っこ紐の肩ベルトに取り付ける場所に、バンドを巻き付けます。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の上下とも、マジックテープのついたバンドを巻き付けます。
こちらの画像は下側のバンド(JFTのロゴ入り)。
こちらの画像は上側のバンドです。
はい、たったこれだけで装着完了!
取り付け時間は、30秒もかかりません。
抱っこ紐なので、赤ちゃんのよだれカバーがあり、少しジャマになりましたが、ジャストサイズ!
背中に来る紐の部分はすべて、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」で覆われる感じになりました。
抱っこ紐の左右に取り付けた画像がこちら。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の上と下でしっかり止まり、滑り止めが付いているのでずれることはありません。
しかし、反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が少し長いため、真ん中に、抱っこ紐の肩ベルトと反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の隙間ができてしまいます。
真ん中も、マジックテープが付いているといいなーと思いました。
背中側から見ると、こんな感じになります。
抱っこ紐本来のデザインの邪魔をすることなく、すっきりまとまっているのでドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけていることを感じさせないデザインになっています。
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を抱っこ紐に装着したよ!どのくらい肩が楽?口コミしちゃう!
実際に、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を装着した抱っこ紐で、赤ちゃんを抱っこしてみました。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけることによって、肩がごわつかないか気になっていましたが、何てことはありません!
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は厚みが約0.8㎝です。
エアの立体構造なので、柔らかく、反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけたことにより、ジャマになるということも特にないので、気軽に付けられます。
むしろ、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけたことにより、よりフィット感が増し、抱っこ紐が安定します。
赤ちゃんとの密着感がアップするので、抱っこが楽になります。
いつも抱っこしている赤ちゃんが、少し軽くなったようにも感じました。
そのおかげか、肩が疲れる回数が減りました。
そして、空気の立体構造のためか、通気性が良くなったような気がします。
肩紐の部分に汗をかく量がへりました。
お母さんがなんだか涼しく感じると、暑さがこもらなくなるので、赤ちゃんも多少涼しく感じるような気もします。
赤ちゃんとママはいつも一緒ですからね☆
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が種類が豊富!サイズを間違えないでね!
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は種類がたくさんあります。
みとそが使ったのは、Mサイズ。
商品サイズ:33.6×8.5㎝。重さ:135g が2本入った、両肩用です。
長さがあり、シンプルなのが特徴です。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の種類をわかりやすく表にまとめているものが下になります。
引用:Amazon
大きいカバンや、小さいカバン、自分の持っているカバンのサイズを確認してからサイズの合うものを購入してくださいね。
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をランドセルに装着してみたのでレビュー
来年から1年生になる息子のランドセルにも装着してみました。
口コミでも、子供のランドセル用に購入したという方が多くいらっしゃいましたよ。
ランドセルの肩紐は、パットがなく、牛皮がしっかりしているため、新品はがちがちで、肩が痛そうです。
身体になじんでくるまでに時間がかかりそう。
こんなに硬い肩ベルトで、毎日重たい教科書を入れて登校するなんて、想像しただけでかわいそう・・・。
まず、片方だけ付けてみました。画像の左側に装着しています。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は黒なので、男の子に多い黒のランドセルにはよくなじんで、見た目はあまり違和感がありませんね。
左側に取り付けたのですが、少し幅が大きくなっています。
なので、もうワンサイズ落としたSサイズでもよいかもしれません。
Amazonの口コミを見てみると、ランドセルのおすすめはSサイズになっていました。
大きければ、しっかりホールドしてくれるので、Mサイズでも問題はありませんよ!
取り付けはとーっても簡単なので、抱っこ紐に取り付けたものを外して、ランドセルに取り付けましたが、1分もかからず装着完了です。
両肩とも装着すると、もはやこんなランドセルなのか~とすんなり受け入れてしまうなじみようです。
肩紐が曲がっている上のほうから取り付けてあげると、お子さんの肩をしっかり守ってくれます。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」を取り付けると、ランドセルの肩紐が肩に食い込むことがなくなったようで、肩にフィットして、軽くなった!と喜んでもらえました。
ランドセルの重みだけで実験しても、肩が柔らかくて背負いやすいということだったので、重たい教科書などを入れるともっと、感じる重さが変わってきそうです。
ランドセルに反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけて小学生デビュー!リアル口コミは?
小学生になって数ヶ月が経ちました。
毎日、ランドセルを持って学校に行くのは本当にかわいそうに思う・・・。
毎日教科書が多くて、重たくて大変なのに、なんでランドセルって単品でもこんなに重たいんだろう。
数ヶ月はランドセルの重さに慣れてもらうため、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけず、ノーマルランドセルで通ってもらいました。
ランドセルの重さに慣れたころに、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をこっそり装着してみましたよ。
ーー見た目ーーーーー
「ん?なにこれ!!ロボットみたいやん!!なんか強くなれそうでかこいい!!」
男の子らしい意見がでました。
ーー背負うときーーーー
「なんかちがう!手がちがう!幅がちがう!持ちにくい!」
翻訳 :ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をつけたことにより、いつものランドセルの肩紐の幅と違う。なので、ランドセルを背負うときに手の幅の感覚が違って少し戸惑う。MサイズをつけちゃったのでSサイズならいいかも。
ーー背負っているときーーー
「うーん・・・なんか浮いてるかんじ!」
翻訳 :ランドセルの肩紐がぺったりくっついていた時に対して、空気を含んだドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」が挟まっているので、ランドセルがいつもより少し浮いているように感じたそう。
ーー学校に行ってみてどうだった?ーー
「かるかった!ランドセルが体にくっついて背中がピーンってなった気がする」
翻訳 :いつもより軽く感じた。ランドセルと肩の間にあった隙間が狭くなり、肩にフィットすることで背筋も伸びた。
ーーいやだなと思ったところはない?ーー
「お友達になにそれ!っていわれた」
翻訳 :みんなは付けていないので、お友達の人気者になったそう。「ポコポコやん!」とみんなが触って、指で押して遊んでいたそう。簡単に外れるよ!と、お友達のランドセルにも付けて遊んだみたい。なくなってしまっては困るので、名前をちゃんと書いておかなければなりませんね。
息子は一回つけると気に入ったみたいで、「外す?」と聞いても「楽ちんだからつける!」とそのまま付けたまま登校しています。
自分だけが付いている肩パットなので、目印にもなるみたいでとても喜んでいました。
ランドセルには反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」がおすすめ!おすすめする理由
ランドセルの肩パットは種類が豊富ですが、みとそは断然、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」をおすすめします!
おすすめ理由1:抱っこ紐や通勤カバンにも!家族で使える!
ランドセルは子供が持つものなので、とくに女の子だと、かわいいものがいい~!なんて思う子もいるかもしれません。
見た目がシンプルでスタイリッシュなデザインのため、子供ウケはいまいちかもしれません。
でも、肩パットはかわいくて派手がいい!というものでしょうか。特に主張する必要があるものではありませんよね。
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」なら、もしランドセルでは使わなくなった。という場合に、お父さんの通勤カバンの肩パットとしても使うことができるんです。
シンプルなデザインだからこその使いまわしが可能です。
おすすめする理由2:エアセルで肩への負担を減らしてくれる
9個の四角で1組になっているエアセルの中の空気が、9個の四角内で均等に循環するように設計されています。
そのため、一か所に圧力がかかってしまっても、ほかのセルが吸収してくれます。
肩への負担をまんべんなく分散してくれるので、肩への負担が軽減されるということです。
実際に、抱っこ紐やランドセルで試してみても、いつもより楽になったと感じましたよ。
おすすめ理由3:取りつけ取り外しが数秒でできて簡単!
マジックテープで止めるだけなので、とにかく取りつけや取り外しが簡単!
片方の肩紐なら20秒以内にできますよ!
なので、平日はランドセルにつけて、休日は習い事の重たいおかばんにつけてもよし!
パパが出張で荷物が多い日にレンタルしてあげるもよし!
家族で使えるのは本当にありがたいですよね。
おすすめ理由4:通気性にすぐれていてムレにくい!衛生的!
小さな四角の間にある溝が、空気を通してくれるので、とっても通気性がいいんです。
なので、肩が楽なだけでなく、夏場の肩紐が原因の汗ジミ対策にもなっちゃいますよ。
そしてなんと、遠赤外線のパウダーまで入っているんです。
肩ベルトをつけることで、遠赤外線効果で肩こりを緩和してくれるなんて、ながら美容をしているようでうれしいですよね。
おすすめする理由5:反射板つきで夜道も安全
ロゴマークの入った部分がなんと反射板になっているんです。
ランドセルを背負ったまま、習い事に行って、帰りが遅くなった夜道でも、反射板が付いていると安心ですね。
他にも、同じシリーズで、肩パットの下に、便利なカラビナが付いているものもあります。
大事なキーや、おまもり、防犯ブザーなどを引っ掛けることができるので便利に使えますね。
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は通勤カバンにも付けられる
コロナがはやり、会社へ出勤から在宅ワークへシフトしていきましたよね。
でも、在宅ワークするために、重たいパソコンを持ち運ばなければならなくなったり、重たいカバンがさらに重たくなります、
そこで、少しでも楽にするために、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の出番です!
パソコンの持ち運びが本当に重たいようです。
うちのパパはいつもリュックなので、ランドセルにも使っているMサイズをつけて試してみました。
反応はおもしろいくらいに「かるい!!!え!?めっちゃ楽やん!!!」
とのことでした。
重さは変わらないはずなのに、肩にかかる力が分散されることで、ここまで痛みが減るとは驚きだったようです。
パパの通勤が少しでも楽になりますように・・・。
反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の口コミを調査!
ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の口コミを調べました。
<良い口コミ>
子供のランドセル用に購入しました。私が実際に使ってるわけではないので使用感はわかりませんが、子供が前とは違う!と言っており、以前は毎日肩が赤くなっていていましたが、これを使用してから赤くなっていません。購入して正解でした。 楽天市場より
早速装着してみると少しの荷物の場合には効果がわかりにくいのですが、いつも通りにパンパン状態にすると効果の違いが良くわかるそうで、楽になると喜んでおります。 楽天市場より
なんで??????軽!!肩に食い込んでいた重みが嘘のように無くなった
コロナ禍で今はなかなか行かないが、もっと早く知っていたら出張もうね楽だったのに。まだ取り付けてないバック用に追加購入します
皆さんも騙されたと思って是非購入ください Amazonより
<悪い口コミ>
ずっしりと重さを感じていたのが、そうでもなくなりました。買って良かったです。 もう少し女性でもおしゃれに持てるようにデザインのバリエーション等があれば尚更良いかと思ったので星1つ減にしました。 楽天市場より
パッドの肩への感触は非常に良いのですが、パッドとリュックのショルダーベルトの間がズレ易く、パッドが弛んでしまうのが、玉に傷です。楽天市場より
重さが無くなるわけではないので、荷物の重みは感じてるけど、肩紐が食い込まないようになったので楽になったと思います。
素肌の上で使用すると、ポコポコ突き出た空気の袋にある突起の跡が肌につくので、上着の上からやハンカチ等の上で使用した方がいいです。Amazonより
肩紐が肩に食い込みにくくなり、荷重が分散されるので、実際に軽くなったことを体感できた人がたくさんいらっしゃいました。
通気性が良くて、蒸れにくくなるのも、汗による不快感もなくなるのでありがたいですよね。
ずれやすいという意見もありましたが、持っているカバンの肩紐の素材によっては、滑りやすいのかもしれませんね。
滑り止めはついているので、みとそが試したものは、滑ることはありませんでした。
ナイロンなどのつるつるした素材や、紐のような細すぎるものには、不向きです。
まとめ
大阪ほんわかテレビでも紹介されたドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」は、重たいカバンや抱っこ紐などの、肩の負担を軽減してくれる取り付け簡単な肩パットです。
テレビでも放送されただけあり、口コミ評価も高く、実際に使ってみてもぜひ進めたいと思えるものでした。
簡単に取り付けができる便利さと、装着後の楽さはお値段以上です。
しかし、すでに優秀な肩パットが入っているカバンや、滑りやすい素材のものでは、ドクターエアセルの反重力肩パット「SaiEL-JFT 減圧ベルト」の効果が発揮できないかもしれません。
肩紐が肩に食い込んで、痛いな。。。という経験をされている肩は、ぜひ試してみてくださいね!
あなたも、肩の痛みから解放されてくださいね!
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